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結果一覧/詳細
このページでできること
- 選択中プロダクトの各 URL ごとの最新クロール結果を一覧で確認できます。
- URL ごとに「検出した構造化マークアップ」「Google リッチリザルト対応の判定」「ページ内容との一致確認」「構造化の提案」を 1 画面で見渡せます。
- 該当箇所の生 HTML を行クリックで展開し、現場のコードと突き合わせができます。
URL: pages/results.php?product_id=<id>(一覧) / pages/results.php?product_id=<id>&result_id=<rid>(詳細)。サイドバーの「プロダクト → 結果一覧」から開きます。システム管理者・プロダクト管理者の両方がアクセスできます。
一覧画面の見方
一覧テーブルは「URL 1 件 = 1 行」で、それぞれその URL の最新クロール結果を表示しています(過去結果は crawl_results に残っていますが、一覧には出ません)。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| URL | 取得対象 URL(別タブで開けます) |
| HTTP | ステータスコード。 4xx/5xx は赤バッジ、2xx は緑バッジ。 is_error=1 行は ERR バッジ |
| title | HTML <title> の中身 |
| 構造化件数 | 検出された entities 配列の長さ |
| Google対応 | Google リッチリザルト対象として明示されている機能の種類数+機能ラベル。Google リッチリザルト対応 |
| 一致 | 「マークアップで宣言した値」と「ページの実コンテンツ」が一致した check の件数(緑) |
| 不一致 / 未実装 | 不一致・未実装と判定された check の件数(赤) |
| 提案 | 「追加した方が良さそうなスキーマ」の提案件数 |
| charset | 判定された文字コード(UTF-8 / SJIS-win など) |
| 取得日時 | 最新クロール時刻(crawl_results.created_at) |
| 操作 | 「詳細」リンク → 個別 URL の詳細画面 |
★Google対応 バッジについて
Article / BreadcrumbList / FAQPage / Product / Organization など、Google が公式にリッチリザルト対象として明示している schema.org 型を検出すると、★Google対応: 機能名 バッジが表示されます。バッジをクリックすると Google 公式ドキュメントが開きます。判定ロジックは Google リッチリザルト対応 を参照。
詳細画面の見方
一覧の「詳細」リンクから個別 URL の詳細画面に遷移します。詳細画面は次の構成です。
① ヘッダ(メタ情報)
取得時の HTTP ステータス・Content-Type・検出 charset・canonical URL・h1・meta description を 6 つのボックスで表示します。リダイレクトされた場合は「最終 URL」も併記。
② 生データ(クリックで展開)
「クリックで展開」を押すと、structured_data(JSON-LD / Microdata / RDFa の生データ)が整形 JSON で表示されます。raw プロパティに HTML 断片そのものが含まれているので、現場のソースコードとの突き合わせに使えます。
③ 検出した構造化マークアップ
| 列 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | JSON-LD / Microdata / RDFa + ソース内の index |
| タイプ | schema.org の @type 値(例: Article, Product, BreadcrumbList) |
| Google対応 | 該当する Google リッチリザルト機能のバッジ(複数該当することもあります) |
| 主なプロパティ | そのエンティティが持つ上位 8 プロパティ名 |
④ 構造化できそうなコンテンツの提案
「ページ内容的にはこのスキーマを足すと Google 対応が増える」という候補を表示します。StructuredDataSuggester が以下のような判定をします。
- FAQ ライクな見出し-本文ペア(Q&A 形式)を検出 → FAQPage を提案。
- 商品らしい価格表記(
¥/円等)と商品名らしい h1 を検出 → Product を提案。 - 記事らしい見出し+著者表記+日付を検出 → Article(または
BlogPosting)を提案。 - パンくず UI の
<nav>やitemListElement候補を検出 → BreadcrumbList を提案。
各行の「状態」バッジは下記の意味です。
| 状態 | 意味 |
|---|---|
implemented 実装済み | すでにマークアップが入っている(提案不要) |
missing 未実装 | 追加候補だが、マークアップが入っていない |
warning 要確認 | 部分的に入っているが、不足プロパティがある可能性 |
⑤ 構造化マークアップとページ内容の一致確認
本ツールの中核機能のひとつです。「JSON-LD などで宣言した値」と「ページの実際の見た目」がズレていないかを行ごとに表示します。詳細は マークアップ × ページ内容の一致確認。
- 結果バッジは「一致 / 実装済み / 要確認 / 不一致 / 未実装」の 5 種。
- 各行をクリックすると、その判定の根拠となった HTML 断片がインラインで展開されます(古い結果には raw HTML が無い場合があります。その場合は再クロールすると表示されます)。
- キーボード操作も対応: Tab で行にフォーカス → Enter / Space で展開。
過去のクロール結果について
- 結果一覧はURL ごとの「最新クロール」のみを表示します。これは「現状確認」を主眼に置いた設計です。
- 過去のクロール結果は
crawl_resultsテーブルに残っているため、SQLite を直接参照することで履歴比較も可能です。 - 「手動でクロール実行」を再度走らせるか、次回 cron 自動実行 が回ると、各 URL の新しい行が
crawl_resultsに追加され、一覧に表示されるのは最新行(新しいcreated_at)に切り替わります。
CSV としてエクスポートしたい場合
CSV ダウンロード 画面から、「サマリー」「一致確認」「構造化候補」「検出エンティティ」の 4 種類を取得できます。Excel で開けるよう UTF-8 BOM を付与します。